デフォルメあふぅ 作ってみた。

遅くなりましたが、作成記事を書きます。
スケール版の美希を作るといってから、だいぶ時間が経ちました。

ポリゴンの状況からすると、このまま進んでもよさそうな感じのところまでは
出来ていましたが・・・



どうも自分が「こうありたい」と思う美希になりません。

918騒動の影響もあって、なかなか自分のモチベーションも上げられません。

一体、誰が世界をこんな風にしてしまったの・・・・・・・・

・・・・などと、ぼやいていても仕方ありません。
今の自分にできる事をするしかありません。



デフォルメモデルにすれば、展開図を公開できますし、みんなが作って楽しめるかもしれませんね。

一品もののスケールモデルを作って見せびらかすよりも、今はそうした
みんなで和めるモデルを作る方がいいような気がしました。



ということで、作っていきます。
途中まで作ったスケール版の美希からポリゴンを減らして、デフォルメにして行きます。
頭身を下げ、なるべく単純な構造にします。



手の指は毎度、作るのが面倒なので、今回はポーズ付けの段階で省略する事にします。

衣装はポリゴン数が少なくて済みそうなラフタイムスクールを選びます。

(チェック柄のテクスチャは、リアル嫁に作ってもらいました。)



髪の毛はなるべく簡単に作成できるようにと、ポリゴン数を減らして
背面からのシェル構造とします。



・・・・さて。どうでしょうか・・・・可愛いですよねw

・・・じゃなくて

正面から見ると、後ろ髪に穴が開いてしまいます。

肩幅で隠してしまえは誤魔化せるかな・・・とも思ったのですが、上手く隠れそうにありません。
(頭が大きいので隠せない。)



やっぱりちゃんと閉じないとダメ・・・・・・ということで、前も塞ぎました。

ねんどろくらいのサイズで作れば、開いたままでも目立たないかもしれませんが、
あの小ささではこの複雑な髪の毛は作れません。・・・・

前回の[ 伊織 ] もそうなのですが・・・
こうしたロングヘアーの子の場合、髪の毛が長い筒状の構造になるので、線のスタート地点から
結着地点までが遠くなり、整形が難しくなります。

長い面の途中を接着していくうちに、だんだん角度が変わってきて、
本来たどり着くはずの位置に合わなくなり、最後にはつっぱり合って閉じなくなるのが常なのです。

きちんと閉じていた方が見栄えはよくなりますし、隙間が開いていないというのは
デジタルペパクラの特徴でもあるので、閉じている事に越した事はないのですが・・・

紙工作としての難易度はぐ〜んと上がってしまいます。



でも、まあ・・・

簡単に作れるペパキャラなんてものは無いわけで・・・。<オイオイ。

髪の毛に関しては、妥協せずにがっつり作って、むしろ難易度の高いモデルとして
アピールした方がいいかもしれません。・・・だって、

美希なんですよ。安い娘ではないんです。

生半可な気持ちでは手に入りませんよってくらいの方が、
手に入った時の アヒャヒャヒャ 度が増すってもんですよねw

こうして 「みんなで作って楽しめる」 ものから徐々に遠ざかっていきます・・・。



んなわけで、髪の毛にはこだわっていきますw   ヒドイ



美希のイメージを作っている髪の毛は、トゲの数だけが特徴ではありません。
とんでもない量のトゲだけど・・・。



生えている角度や横から見た時の並び方などを含めて、「全体で」雰囲気を醸し出しています。

特に1stの美希はこのムードが大事なので、省略できません。
後ろ髪は短くしないで、このままにした方が毛虫っぷりを表現できそうです。

手足もこのぐらいの長さがないと、体に「しな」がつくれないので、ムリに縮めない事にします。
いろいろバランスをとった結果、下のような頭身になりました。



「ラフタイム・スクール」

いいですね〜、実にさわやかで健康的。

おやじ・・・

そして、お決まりのチューニングw (本当は黄色のプリントらしいですけどね)



見えないところにも、チェックを入れておきます。





ポーズはイベントシーンで見かける、あの、こぶしをギュっとするやつにします。

そのまま 「あふぅ」のポーズでも、よかったのですが、半目だとシチュが限定されそうですし、
下半身にモーションが無さそうだったので、途中でやめました。

まあ、美希の事を「あふぅ」と呼ぶ事もあるので、大丈夫でしょう。



このポーズは簡単に作れそうに見えますが、実はかなり苦労して作っています。
どの方向から見ても、見所があるようにフェチ根性をいかんなく発揮して作っております。
ぜひ、実際に作ってみて確認してくださいね。



せっかくなので、覚醒Verの頭も作りました。真面目な美希がかわいいです。

それぞれの髪の毛を取り替えることができます。



今までのスケール版モデルでは、演出が真面目なものになってしまい、
こうした遊びが作れなかったのですが、今回は茶目っ気を出して・・・

ネコ耳を設置です。

公式が病気なんだから、ちかたないよね・・・。



出来た3Dデータをペパクラデザイナーに読み込んで、展開図にします。
B4サイズの厚紙で13枚の印刷になります。

紙の厚さについては、どうもこの厚さがいいとは言い切れません。厚ければそれだけ
しっかりと出来ますが、折った時に印刷面が割れてしまいますし、薄ければ
フニャフニャになってしまいます。

やってるうちに紙の特性に合わせて裏紙を貼って補強とか、表面にクリアスプレーで
コーティングしながらとか、工夫しながら作成します。

最初はがっつり作ろうとせず、いい加減でもいいので、工程と構造の解析をするために、
薄い紙でドラフト作成してみるのが良いでしょう。
隙間が開いても、破れても、とりあえず形にすることで、ここはこうすべきだったと
失敗した所が把握できるので、いざ本番で作る時、リスクが減ります。

めんどうくさいと思ったら、ペパクラは出来ませんので、愛情を込めてゆっくりと形になる
過程を楽しみましょう。

ちなみに、私は一発でしたけどね。  <爆

・・・というのは、冗談でさておき
いよいよ、作成編です。





印刷はB4サイズ13枚です。




今回はちょっと厚めの紙を使います。厚めの紙を使うと、それだけ丈夫になるのですが、その分
折り目の塗料が剥げやすくなるので、保護の為にあらかじめ水性クリアを吹いておきます。

出来上がりは50センチの大きさです。このくらいのサイズまでならウレタンを使わなくても
大丈夫そうです。

まずは顔から。



眉間を付けて、穴の開いた所へ鼻を裏から付けます。

鼻を付けると、ほぼ目とほっぺたの面が固定されます。
顔の表情はこの辺で決定してしまいますので、時間をかけて丁寧に調整します。

なるべくキツイ折り込み線を入れないようにして、ほっくりと作ります。
仕上げは裏から指で接合部を押し付けて、線を目立たなくしたり、角を丸めたりしています。



ほっぺたから顎にかけて、スムーズに丸くなっていますね。
ペパクラでは定番の技術(・・なんとなくやっていましたが)を使っています。



同じ型紙を使って作っても、作る人(作り方)によっては顔の雰囲気が変わるので
自分の気に入った顔になったら、その形を保持します。

裏側からあて紙を貼り、角度が変わったりしないように補強していきます。

(特に首と顎部は力がかかるので、下のようにしっかりと補強を入れます)



面倒くさいのですが、あとで歪んだり傾いたりすると悲しい思いをするので、手は抜けません。
髪の毛と顔の重みがここに全て集中します。



最終的に輪郭のディメンションを保持するのはこの背面の板。ここは分厚い画用紙を
張り合わせたものを使用し、歪んだりしないようにします。
写真でもかなり厚いのが分かりますね。

こうして後ろに穴を開けておくと、仕上げの時に指が入るので作業がしやすくなります。



がっちり出来ました。叩いても「パシ、パシ」ではなく、「コチ、コチ」という音がします。
せっかく作るペパクラ。丈夫に作っていつまでも飾っておきたいですね。

あと、これは設計の問題なのですが、首と胴体ウケ部の隙間がかなりきついので、
首はちょっと細めに作った方がいいでしょう。(ゴメンナサイ)



おでこの上の平らな部分に髪の毛が乗ります。ここも裏紙を貼って

ビシッと補強します。

首と顎の付け根はがっちりしすぎるくらいの強度を持たせています。

今回は表情差分で顔が二つあります。ニコ顔も可愛いので、がんばって作りましょう。



輪郭部分、アゴの線もこんな感じに丸めています。

ポリゴンをもっと増やせば、こんな技を使わなくても丸く作れるようにできますが
そうすると、顔に切り込み線が増えてしまいます。

可能な限りポリゴンは少なく、顔に切り込み線は無い方がいいのです。



この、平面が立体になって顔になる瞬間は、本当にいいものです。


いくらあらかじめ3DCGでイメージが出来上がっているといっても、そこに

実際に 「存在する」 と、また違った感動があります。



今の世の中、お金を出せばもっといいフィギュアや人形がいくらでも手に入ります。

しかし、それと同時に一つのものにこだわったり、打ち込んだりといった、パーソナルな
価値感を得られなくなったのではないでしょうか。

どんなに出来が良くても 「自分が関わっていない完成品」 を手に入れているという事実・・・・
なにを持って幸とするかは人それぞれです。ただ、
ペーパークラフトは、あなたが関わることで、ただの紙ではなくなるのです・・・。






・・・と、どっかのCMみたいな雰囲気になりましたがw 続きをやります。





~~■__(´゜ω゜)<;*.':;: ぶー  などと、お約束のコーヒーを吹いてみます。





・・・髪の毛ですね。見ればわかります。








いくらCGでイメージが出来上がっているといっても、そこに

「在る」 と、また違った感動があります。<おい 



これが最大の難関になる事は分かっていたので、覚悟はしていましたが、
組み立てには相当の根性が必要になります。

くっ付ける面の多さが問題ではなくて、全体として形を成す為にどこがどのくらい曲がっている
べきかというのを確認する作業が大変です。

最初はペラペラの紙でも、あちこちくっ付けていく内に補強されて丈夫になっていきますが、
その過程で他のパーツとのすり合わせが悪くなっていくのです。



接着するたびに次の接合面と付け合せや、最終に到達するべき位置で合うか
確認します。

実際に作成される方は、なるべく細かいところから作って行く方がいいです。
工程が多いので、うっかり他の面と間違えて接着したり、凸凹を間違えて折ったりすると
まともな形にならず、それまでの工程がすっ飛ぶので、注意が必要です。



作業が進むとだんだん手が入らなくなるので、閉じる前に順次紙を貼って補強もしていきます。
補強は頭頂部と顔との接面部、面が大きくたわみそうな部分を重点的にします。

どちらか一方から伸ばしていくと必ず歪むので、端からじわじわ作っていきます。



最後にこの蓋が閉じられれば、あふぅのほとんどは出来たも同然ですw

こんな・・・



感じ・・・・?



ふう。

髪の毛は曲がっていますが、頭をかしげているポーズなので、仕様です。このままでOKです。
まっすぐに直そうとすると破けます。

頭頂部に三角の板が飛び出ているのは前髪との接合に使います。
3枚の三角が前髪の上に貼りつくような構造になります。

いろいろやっているうちに、「ペコッ」って髪の毛がへこむことがあるので、
後々のメンテナンスの為にも、顔との接合面には穴を開けておきます。






アホ毛と・・・ネコミミも作ります。
(ネコミミ作ってる時は幸せ  (*´∇`* ))



前髪を作って、後ろ髪と結合・・・。そして・・・

じゃん。



うおお!  美希ィイイイイイィィィ!

うは、・・はあ。はあ・・・・・・・・・・・すみません。取り乱しまして・・・。

美希を作ると言ってから、あまりにも時間が経ってたせいか、
目の前に広がった夢のような光景に思わず叫んでしまいました。

デフォルメとはいえ、なかなかの出来になりそうですw
ようやくここまできた・・・。



こうなると、覚醒Verの美希も見てみたくて作業が止まりません。
深夜1時過ぎに風呂にも入ってないし、歯も磨いてない・・・。
確か今日は月曜だったような・・・・。まあ、いいか。

「今日の会社は休みだ。」などと、大人になれない自分にあきれつつも、
腹の底からわきあがる高揚感に打ち震えるのでありました。



とりあえず、全ての覚醒Verの髪の毛部分を切り出し、一気に作ります。



覚醒ヘッドの組み立ては、金髪毛虫に比べたらなんてことはありません。
トゲはそれなりにありますが、同列に並んでいるだけなので、
端から作っていって大丈夫です。



た・だ・し、一つ問題が・・・・。

この季節(12月)は湿度が低いせいか、紙を折り曲げると、印刷面が割れてしまい、
あちこち白く剥げてしまいます。

金髪の時は大丈夫だったので、これは色の差による塗面の厚みによるものかもしれません。



卓上加湿器などを曲げる時の調整用に使ってみましたが、それでもこんな感じです。


しかたないので、剥げてしまった部分については、エアブラシで色を塗ってしまいます。



持ち合わせのプラカラーが無くて同じ色が作れなかったけど・・・



まあ、いいか。

あふぅ たん・・・

続けていきます。



靴 これもなかなかポリゴン数を消費するものです。
作ってみるとわかりますが、靴というものはけっこう複雑な形をしています。
デフォルメということもあって、あまり細かくはしませんでしたが、靴下との繋がりや、
飾り留めのワンポイントも再現してみました。

  

いままでと大きく違うのは、今回ヒール部分をちゃんと作っています。

「革靴」 だということが、ラフタイムスクールのひとつのチャームポイントになっていると
思うので、再現しなければなりません。

ポーズもわざと、かかとを持ち上げるようなモーションにしています。



そして、スカート。チェック柄はただの一枚板でもそれなりに見えるもんです。
プリーツを再現するべきか、かなり悩みましたが、腰が小さいこともあって、省略しました。
型紙には表しか柄はありませんが、余分に印刷して裏地にもチェック柄を貼れば、幸せになれます。

角度的に。

んで、毎回おなじみのパーツへ・・・





デフォルメモデルだから、わざわざ、スカートの中を細かく作る必要はないのです。

ただし、作っているのはあくまでも魅力的な「女の子」なのだから、
切り捨てられない要素である事は確か。それが有るのと無いのでは世界が違う。

短絡的にむっちりさせるのではなく、テーマに沿ったレベルで、キュートに。そんな感じ。



作っている側からすると、エロ要素というのは、コントロール下であって、
それを出すのか出さないのか、どこまで出すのか・・・という判断をどこで線引きするかという
事になってくる。

魅せ方の質になってくるのだが、自分は解剖図鑑には興味はない。
パンツうんぬんがどうとかではなくて、体重のかかり方による自然な腰の重さとか



ひざ小僧の表現だったり、ふくらはぎの表現だったり・・・



トータルで眺めた時の「生き物感」「本物感」が漂ってくるかが大事と思う。
この辺のコツ絵部分の「コツ」については、ミロのヴィーナスもエロフィギュアもまったく同じ。
ただ、気品や欲望への志向表現が違うだけ。

スカートが1枚あることによる、偉大さが感じられれば、過激な表現はむしろいらないのである。
だれかの足が見えますね・・・w





で、上半身。



普段はなるべく折り目を付けないで作成しますが、そのままだと、今回のあふぅの髪の毛の重さで
胴体が曲がってしまいそうなので、今回は折り目をしっかり付けて丈夫に作ります。



このように、ハサミの背中を使って、電灯に透かしながら、折り目を付けていきます。

しかしながら、折り目が付いてしまうと、あふぅの魅力的にどうよ。・・・というところもあるので、
あの場所だけは、「ほっくり」と作り、上述したように、丸く作ります。



結果は明白ですね。

首のウケはこうして上半身内部に内蔵する形になります。ウケ部は凄く力のかかる場所なので、
何重にも紙を貼って補強します。肩、首付近も閉じながら、これでもか。という位に補強しておきます
(補強する過程で径が細くなりがちなので、首が刺さるか都度確認したほうが良いです。)

ウケ部はただのパイプ状になっているので、下部の接着場所は特になく、ぶら下がっています。
そのままだと、グラグラなので、内部の都合の良い場所に
(背中面を補強してそこにくっ付けるように固定すると角度的に合うようになります。)




首の体内のウケ部は直立ですが、アゴ部で角度がついて「首をかしげる」状態です。
袖は内側にのりしろを向けて、ぴったり隙間が開かないように付けます。

といっても、これがなかなかそのように行かないので、どうしても隙間が開きます。
開いた隙間には紙を貼るか、いっそのこと何かパテとか盛って塗装しちゃってください。
(妙に具体的でリアリティのある対処法)



なで肩。ちょっと華奢な感じのポーズなので、丸くしてみた。



腕は肘の部分の折込が狭いので、そこを気をつければ問題ないと思います。
手の平と指は省略してボクシンググローブのようになります。
親指だけ、ペラ紙で表現していますが、片側印刷なので、予備を張り合わせすると良いです。



指を作らなくていいのは本当にペパクラにとって気が楽です。



ネクタイも作って・・・・ネクタイは襟の隙間にはさんで適当に糊付けしますが、
首の部分だけ付けてあとはぶらーんとさせます。
ラフ・な感じの着こなしなので、あまりしっかり留めない方がそれらしくなります。



スカートとYシャツ部。襟と先っちょの部分はただの四角・三角なので、適当にアレンジして付けます。
色々形の調子を見るのでさわる機会が多い為、つぶれないように最後につけるといいでしょう。

胸は、美希なのでちょっと大きめ。肘と肘で狭まってるので、脇部の落ち込みを
かなり生意気?に深くとっています。

実際、胸の大きい子のYシャツはこうなる。
スカートはおなかと腰骨までの線で膨らんで、左右を膨らませながら自由落下します。
前と後ろでは膨らみ方が違います。
ちょっとした変化なのですが、見ると一目瞭然ですね。



真面目顔とニコ目顔。どっちもいい感じでできました。最後の仕上げにクリアをスプレーします。
今回はつや消しでスプレーしました。



髪の毛にはたっぷりとツヤありクリアを吹きます。このツヤツヤ感は側でみるとなかなか
高級感があります。



各パーツが出来ていよいよ、組み立て。
顔と髪の毛が違うパーツがあるだけで、わくわくしますww

金髪と覚醒では頭の重さが違うため、どちらか一方に重心を合わせると、もう片方の時、自立しません。

・・・なので、スカートの中に隠れるパンツの上部をマジックテープで留めて
すこし動かせるようにして、重心をコントロールできるようにします。

まあ、足に重りを入れてもいいんですけれど、持った感じの軽さもペパクラならではですし・・・。




・・・ということで・・・、
遅れに遅れた美希のペパクラですが
完成した写真をご覧ください。

デフォルメあふぅ ペーパークラフト
50cmスケールです。


じゃじゃじゃん。


































今回は写真もいっぱい撮りました。







































































・・・・( ̄▽ ̄* )





































































































































・・・・・。

いかがでしたでしょうか。ペーパークラフト、作ってみませんか。

ホームページも容量を気にする必要ない所に移動できましたので、今後はいっぱい写真を
乗せていこうと思います。



それではまた。次のペパクラで会いましょう。
−SEE YOU−







デフォルメあふぅ展開図 ダウンロード← (P617.zip)


(右クリックで対象を保存:Right click save file)

解凍ツールで展開すると PDOファイルが出来ますので、
さらに、以下のツール、ペパクラビューワーをダウンロードしてPDOファイルを読み込んでください。

一部機能はライセンスを購入しないと使えませんが、印刷と組み立てガイドで使う分には

無料でそのまま使えます。(これがないとまず組み立ては不可能です。)

←PDOファイルが読めます。

←English Ver

使い方を覚えてください。

さあ、貴方も作ってみましょう!



例によってニコニコ動画にPVをUPしてみた。
(Animation was published in the [smile video].)
  

ニコニコ動画 PV デフォルメあふぅ作ってみた。 ([smile video])



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